SH君とMAT君とを同学年で比べれば、確実にSH君に軍配が上がります。 SH君の将来には塾長には関わりありませんが・・・ お父さん! 期待してもいいかと思いますヨ。
2022/04/21のブログ参照 本塾出身のMAT君(仮称)はこの度北大工学部の助教(助手) に採用となりました。通常3年の博士課程を2年で通過しての快挙 です。遠からず北大教授の誕生かも・・・
補習塾をなめんなよ!!! 振り返り学習をさんざんやってきた当塾ですが、例えて言えば、車のギアを後退(BACK) から前進(FORWARD) に切り替えたらこんなになりました! BACK の実例はブログ2019/7/22 または2020/7/25 を参照!
付属小/末広北/春光/陵雲そして塾長の母校、近一小の皆さん、SH君の後を追いかけ そして追い越す意欲のある生徒さんはいませんか??ちなみにSH君の父親の職業は●●です。 余計だったかな・・・
ボーっと生きてるじゃねェよ その2 ぼーっといきてるじゃねェよ その2続き ブログも参照ください。 SH君の指導方針はもともと付属小の生徒に向けたものだった。受験を経て付属中 に入学した生徒はそれなりの勉強を強いられたはず。負けるな!
現在9月、(中学)英語の導入指導は中1英語でいえばUNIT6(半分くらい)まで終了。 来年のゴールデンウィークころには算数検定7級および英語検定5級取得予定。
小4の7月に大胆にも算数検定8級受験。8月に合格証明受けとる。 9月からは小5の過程に進む予定。合格したから通信簿はちょっと上がるか??
小4の6月、10月の算数検定を目指しほぼほぼ小4の過程を終了させた。
小3の3学期から本格的な先取りを開始。同時に漢字検定合格を果たす。 (中学)英語の導入指導を始めたのもこの時期。
小3の後半から少しずつ算数の先取りを始めた。学校で習う順番に沿って!!