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塾長の自画自賛 その1

小学1~小3までの記録です。そのころの塾長のあだなは”猿回しの猿”でした。
そのありがたいあだなの命名者は小2の女性の担任でした。

その意味は、ふだんは(も?)落ち着きのないこと、おだてればなんでも(?)やってしまうところかな
と回想しています。

そのころは道北バスでのバス通学でした。女の車掌さんが車内で切符を切り、そして停留所の到着の案内もしていたと

記憶しています。ここから猿の猿真似の登場です。

車掌さんの言い回しが塾長には猿回しのおはやしのように響き
つい、車掌さんの案内の音声を間髪おかず真似してしまったのです。
乗客には大うけでしたが・・・・
後日、道北バスの課長さんがじきじきに自宅までやってきました。(恐怖!!)
続く