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塾長の自画自賛 その10

失意(?)の”猿”君は、歩いて10分走って3分の”東中”に進学しました。考えてみれば何と楽な通学でした。
入学早々に”お迎えテスト”がありました。(今もあると思います)5教科100点ずつで総計500点でした。
その頃、東中の生徒数は1年生120名位で今とは大分違っていました。
なな・・・何と”猿”君は学年トップを取ってしまいました。
父親はびっくりして、安くも・高くもない”鉛筆削り”を買ってくれました。
(ショボイ!)後で担任の先生が”家庭訪問”の折に教えてくれたのは2番の生徒(女子)とは60点ほど差があったようです。
それでも、なんで”鉛筆削り”なのかこだわっている”猿”君でした。
ただ、今考えれば残念なこともあります。
もし”石王数楽教室に出会っていたら”中2までの算数/数学は終了して
中学校の生活に望んだということです。

さらに英語もかなり先取りしただろうということです。


かつてブログにアップした
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小学校プレミアコース******
スタンダードクコースに加え、中1・2英語等を付加します。
両コースともに、現行の指導要領よりかなりレベルは上になっていることを付け加えておきます。
中学、高校生になったときそのことを実感するでしょう。

(小学校で塾?お気の毒に、と考える方には理解していただけないかも。)
とは塾長の反省に基ずきアナウンスしました。
付属小5年を対象と考えますが、旧松平農場(今や死語?)内の小学校

近1・2小/末広北小/永山小に加え春光台・鷹栖が対象となります。
各小学校に一人くらい変なやつがいてもいいんじゃないかと思ってます。
なお付属の生徒さんは中学を迎えるとき受験組が合流します。
彼ら、彼女らを粉砕してみませんか?